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突然の機材変更を経験してシートがスカイラックスタイプに変わってテンションはかなり下がりましたが、
結局、搭乗後すぐに寝てしまって、気づけば香港国際空港に着いていました。朝は5時過ぎです。
そして乗り継ぎ

とりあえずそのままラウンジに向かいます。
現在ファーストクラスラウンジのあるピアとウィングのうちウィングは改装中。
なのでピアに向かいます。


とりあえず、シャワー。
ピアは以前ウィングにあったようなカバナタイプではなく、通常のシャワー。

シャワー後は朝食です。
まだ6時になるかならないかだったので空いています。






いつもは夕方前後か深夜に使うこのラウンジ、朝食は初めてです。
結構種類も多く下手なホテルより色々食べれます。


こんな感じで頂きました。
いや、さすがキャセイのFラウンジ、お腹いっぱいです。

食後はソファー席に移動。
この頃より徐々に人が増えてきました。

そしていつもの通り
『シャンペイン、プリーズ』で早朝からモエ・エ・シャンドンを頂きます。
先ほども書いた通り、初めて来た早朝のピア・ラウンジ。
朝食はとてもグッド。さすがに世界のベストラウンジにいつもラインナップされるだけのことはあります。
ここで2時間半ほど過ごして、そろそろ搭乗の時間です。
次の目的地は台北です。
つづく
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香港到着後、乗継時間は2時間ほどなので、まあまあ余裕ありです。
とは言っても朝から移動で疲れ気味なのでそのままラウンジへ直行。
現在CXのザ・ウィングのファーストクラスラウンジは改装中です。
なのでいつものザ・ピアへ直行です。
幸い次のシンガポール便の搭乗口は66番、とても近くてベストです。

入口は63番ゲート近くのエスカレータで1フロア下へ下ります。
するとファースト専用ラウンジの入口があります。

そんなにお腹もすいていないですが、レストランエリアへ直行。
この時間帯、ソファーもレストランエリアも結構な人の多さです。
この食事エリアもほぼ満席でした。
とりあえずここで食べてしまって、次の便はもう寝てしまおうと考え、
お腹すいてないにも係わらず、普通に食べます。



相変わらず食べ物の種類の豊富さはさすがです。
このバフェ形式以外にも、麺類などオーダー可能。
アルコール・ジュースなどもオーダー式で、セルフではありません。


ドリンクのシャンパンと、食べ物は少しずつ頂きます。
シャンパンの銘柄はモエ・エ・シャンドンです。
ここでも好物は分厚くカットされたサーモンにたっぷり少し甘辛なサーモンソースをかけて食べる事。
美味しいです。

そしてフルーツ。
スィーツなどもありますが、いつもあんまり美味しそうな感じがしないのでパス。

食べた後はソファー席に移動して
シャンパンを飲みながらiPadで映画の続きの鑑賞。
搭乗時間迄ノンビリ過ごします。

そして時間が来たので、搭乗口へ移動します。
香港発シンガポール行き20時10分発CX715便へ搭乗です。
つづく
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香港での最後の街散歩とショッピングを終えて、そのままチェックアウトの準備。
結局、今回の旅行はホテルでのんびり&近隣散歩とショッピングで終わってしまいましたが、
まあもともとの目的はショッピング&インターコンチ香港のラウンジでのんびるだったので
目的は果たせたと言ってよいでしょう。
本当はどっかで美味しいものを食べる、香港島側にも行きたい・・・
というのはあったのですが、また次回ということでいいでしょう。
しかしながらインターコンチネンタル香港のクラブアクセスプランは子供含めると相応の費用もかかるので
それならば、もう少し安い東南アジアのホテルでも・・・
ともなる可能性も高く、次訪問するのは少し先にはなっちゃいそうですが・・・
チェックアウト後はタクシーで空港まで行きます。
確かホテルからタクシーまで250HKD程度だったので、香港もタクシーは安いですよね。

そしてチェックイン。
このチェックイン後はBOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンを購入。


香港だと日本より少し安く買えました。
そして出国審査後は、まずは免税店で買い物をしてからラウンジへ・・・
今回のラウンジは『THE WING』です。
現在は元ファーストクラス区画は改装工事中でビジネスラウンジへ入ります。
(一応ビジネスの一部区画がファーストの専用エリアとなっていますが)
このビジネスは最近改装したばかりの全く新しいスペースとなっています。
我々の目指すはヌードルバーです。

以前のヌードルバーを知らないので、あれなんですが、とても広々としたオープンエリアになっています。


家族3人で食べたのは
ワンタン麺、台湾ヌードル、坦々麺だったと思います。


それ以外にも食べるものはビュフェ形式でありますので頂きました。
しかしながらやはり以前のファーストクラスラウンジと比べると食べる物の種類はかなり少なくなりますね。
あとこのヌードルバーエリア以外に
ロングバー、コーヒーが飲めるエリアなど多くの区画に別れ、なおかつ2フロアもあるかなりの広さのラウンジではあるのですが、われわれはこのヌードルバーエリアのみでタイムオーバー。
完全な取材不足です・・・
実はこの時から2度キャセイには乗っていますが、2度共ファーストクラスラウンジのあるピアのみの訪問となっています。今年度末にはこの『THE WING』のファーストクラスラウンジが改装オープンされますので、その時までは少しお預けとなりそうです。
というわけで少し中途半端なエントリーで申し訳ありません。
既に出発まで20分を切ろうかというところ、ダッシュで搭乗口まで行きます。

走って搭乗口に向かうと既にファイナルコール。
おそらく私が乗ったのはほとんど最後。
帰路も当然JALです。

こちらが帰路の機内食・・・ カレーです。
香港発は一応2種類から選べたのですが、もう1種類は忘れましたが人気薄・・・
前の方のお客さんでペアの方には一方がカレーを選ぶと、もう一方の人には別のその人気薄の機内食を
選んでもらうようCAの方はお願いしていました。
幸いウチはダイヤモンド会員である配慮があったのか、両方カレーでOKでした。
味は・・・ ですが、文句は言えませんね・・・
というわけで、このまま羽田に着いてこの香港旅行は終わりです。
旅行自体はとても楽しかったんですが、こうやってブログに書いてみるとなんか消化不良な感じも否めない
もうワンパンチ欲しかったと感じる今日この頃です。
おしまい
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ホーチミンから香港に到着して向かうのは、
いつもの定番ラウンジ THE WING FIRST CLASS LOUNGEです。
でもこのラウンジですが、ビジネスは刷新されておりますが、ファーストは年末まで改装されており
現在クローズです。
なので今回が改修前の最後のご訪問、ということになります。


この香港も旧正月前、なのでラウンジ入口周辺は正月の雰囲気ありありです。
夕方、ホテルでチェックアウト前シャワーを浴びましたが、最後の深夜便で気持ち良く寝るため
やはりシャワーです。というかここはTHE WING、なのでカバナですね。




あれ、ここではゆっくりつかれる湯船がありますが、その写真撮影忘れのようです。
前回行った時は随分水圧が低かったのですが、今回は幾分ましだったように思います。
ここは空港、
そう考えると充分過ぎるくらいに、リラックス出来ました。


既に機内食でおなかいっぱい。そして既に香港時間で0時も過ぎているので、
食欲もないのでフルーツとシャンパンのみ頂きます。


そして搭乗です。
実は今回行き先は成田ではなく、関空です。
特典枠で成田が確保できず、関空経由JALで羽田、となった次第です。
この日は旧正月休みということもあり、日本観光の香港人の方々がいっぱいいて
ビジネスも満席でした。
深夜の3時間30分程度の移動で、スカイラックスタイプのビジネス椅子で満席だと
さすがに死ねます。いつもはこの短い時間でも熟睡するのですが、
今回は1時間少ししか寝れなかったような・・・
というわけで、既に記憶の遠ざかった1月のホーチミン旅行はおしまいです。
次は4月の香港家族旅行について書いていきたいと思います。
おわり
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香港到着後、次のホーチミンへの便は60番ゲートから。
なのでラウンジはウィングではなくピアへ。
電車ではなく、歩いてトボトボと向かいます。

THE PIERのファーストクラスラウンジは60番台ゲート付近にあり、エスカレータで地下へ折ります。
ラウンジに到着すると知人の関空便は早くに着いたようで、もうのんびりムードで待っています。

とりあえず、なんか食べようということで、食事スペースへ。
ウィング同様、食事スペースは分離されていますので、案内されるがままに座ります。


写真のように食事のラインナップはなかなかなもの。ここである程度の食事は完結出来ます。
まあ我々の場合、機内食で食べているので、当然軽めですが・・・

キャセイで必ず食べるのがサーモン。
なかなかの肉厚で食べ応えがあり美味しいです。
その他飲茶メニューなどを適当に・・・

そしてこの麺はオーダー製です。
ヌードルは?って聞くと、
「坦々ヌードルOR ワンタンヌードル?」って聞かれるので、今日は坦々ヌードルを・・・

そして締めはフルーツです。
まあどこが軽めだった感じですな。

いつもながらにCXの香港のラウンジは素晴らしいです。

食後はソファーに座って、水をもらってのんびり出発まで過ごします・・・
つづく
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